愚鈍人のブログ - 200910のエントリ
プライミーバル第2章が終わってしまった。
第1章と同様、続編が見たくなるような(変なおっさんのクローン人間らしきものがいっぱい出てくる)謎めいた終わり方で後をひいてしまう。
あれってひょっとしてクローン人間じゃなくってパラレルワールドの別々の世界から同じ人を雇ってきたの?
バックトーザフューチャなら別次元の同じ人間は会っちゃいけないみたいなんだけど。
死んだスティーブンも別の世界から復活しそうだし。
弟1章から比べるとどんどん荒唐無稽になってきている(ヘレンがなんで時空空間を簡単に行き来して未来の科学技術を持ってこれるんだろう。)が、やっぱり面白い。
続編については予算不足で第3シリーズで打ち切りが決定されたが、それが変更となって海外ではあと2シリーズが放送される予定だそうである。
今後の日本での放送予定についてはまだ未定だそうだ。
続編をなんとしても見たいなあ。
NHK さんなんとかしてちょうだい。
続編をなんとしても見たいなあ。
NHK さんなんとかしてちょうだい。
この記事の中の画像は動くGIF素材集の素材を使用させていただきました。
サッカー日本代表が調子いい!!
14日のトーゴ戦は相手に移動の疲れがあったり、フルメンバーではないというハンデイがあったとは言え、ここ3試合での日本代表の得点能力はすばらしい。
岡崎がまた、ハットトリックをやってくれた。
チャンスにすべて点が取れればダブルハットトリック(一試合6点)もできたんではと思うが。
今までの日本選手のようにチャンスに、りきんでしまってゴールを大きくはずしてしまう事が無いところが良い。
ゴール前にタイミング良く飛び出してきてチョコンと軽くパスのコースを変化させてゴールに結び付けてしまう。
シュートにりきみが見られないところが非常に良い。
頭でも足でも点が入れられる。
岡ちゃんも大絶賛だ。
森本もいい。
前線ではっていて、パスを受けてふりむきざまにシュートするパターンができている。
ボディバランスの強さも良い。
石川直宏のスピード感のあるドリブルで突破をはかり強引にシュートまで持っていくスタイルも非常に良い。
今までの日本代表はパス回しで試合を支配しているが、ゴール前で自分でシュートを打たずパスをしてしまい、チャンスを自らつぶしてしまうパターンが多かったが、最終ラインで個人技でゴールまでもっていけるようになってきた。
日本代表に欠けていたゴール前で自分で強引にシュートを放つ事ができるよになってきた。
岡崎,森本,石川の3者3様の個性のある攻撃があり、これに闘莉王や中沢の高いヘディングシュートも交えれば非常に多彩な攻撃パターンがつくれる。
この得点能力がオランダ戦に間に合っていればと思う。
これからの試合が楽しみだ
この記事の中の画像はフリー素材 やすらぎ庵の素材を使用させていただきました。