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愚鈍人のブログ - 2010年利根川の旅(命燃えて-荻野吟子記念館)

2010年利根川の旅(命燃えて-荻野吟子記念館)

カテゴリ : 
書を捨てよ、旅に出よう。
執筆 : 
ichitcltk 2010-7-25 9:54


以前に「2010年利根川の旅(菜の花と赤岩渡船と荻野吟子と福川水門と)」でも、少しふれたが、利根川の埼玉県側の赤岩渡船の近くに、 荻野吟子記念館という建物があります。
知らなかったが、荻野吟子さんといのは、なんでも、日本人初の女医という事で、有名な偉人らしい。

日本の女医第1号というと、ポーラテレビ小説の「オランダおいね」という、大昔にTBSのテレビドラマでやっていたシーボルトの娘(楠本イネ)かと思っていたが。
そういえば「オランダおいね」を昔、母がよくみていたっけ。

他にも、やはり、TBSドラマの「JIN-仁-」に出てきた「さき」を想い出したりもする。

関係無いが、ついでに、麻酔薬の人体実験のモルモットになった「華岡青洲の妻」を連想したりもする。

ジョギングのトイレ休憩で「荻野吟子記念館」にたまたま立ち寄って、ちょっと中をのぞいてきたので、紹介します。

小説や漫画の題材にもなった人で、「命燃えて 」という題で、三田佳子さんの主演で、
新橋演舞場でも舞台化されたようです。

舞台化された時の衣装や、お芝居の写真などが展示されていました。
石原良純さんや金田龍之介さんも出ていたようです。

また、テレビドラマ(三田佳子さんの主演ではないが)にもなったようです・

荻野吟子さんゆかりの品々や、年表等の展示もありました。

記念館の外の様子は「2010年利根川の旅(菜の花と赤岩渡船と荻野吟子と福川水門と)」をみてください。

 

肖像画がありました。

 

 

家計図です。

 

吟子さんゆかりの人が

 

 

 

 

ゆかりの品々が

 

 

舞台の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

漫画にも

 

 

 

 

 

 

 

舞台の衣装も

 

 

 

 

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