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愚鈍人のブログ - 2009年利根川の旅(羽生方面へ)

2009年利根川の旅(羽生方面へ)

カテゴリ : 
書を捨てよ、旅に出よう。
執筆 : 
ichitcltk 2009-11-23 12:20


前回は利根川沿いを利根大関から刀水橋までジョギングしたので、今回は利根大関から反対側の羽生方面へ行ってみた。

目的地としては高速道路の東北自動車道が利根川を横切っている橋があるのでがそこを目指した。

 

途中に橋が2つ架かっている。

1つは昭和橋と言って国道122号で羽生から群馬県館林方面へ向かう橋がある。

2つ目は多分、東武線だと思うがやはり羽生から館林へ向かう電車の通る鉄橋が架かっている。

距離的にはやはり片道10kmくらいあって、刀水橋と同じく、遠いのなんのって。

例によって出かけるのが遅かったので帰りはまた真っ暗になってしまった。

前回は土手の上をずっと走ったのだが、今回は、それだと昭和橋を横切るのに信号を渡らなければならないので、昭和橋より少し手前から土手を降りて河川敷の道を通った。

河川敷にはちょうど昭和橋より少し手前から、車が入れないように遮断してある誰も通らない舗装された走りやすい道路が、利根川沿いに延々とつずいている。

この道路は、利根大関の付近はまだできていないのだが、反対側の刀水橋の先までずっと続いている。

工事をしているのでいずれはづっと道が繋がるのだろう。

 

出発点。
観光案内の看板がある。
行田(さきたま)は埼玉県名発祥の地だ。

その横に水質資源公団のものらしい看板がある。

水質資源公団の裏に広場があり、土手の上に昇る階段がある。

広場には水質資源公団の「利根導水のあらまし」の掲示が。

広場から武蔵大橋の手前を見たところ。

水質資源公団の建物がある。

サイクリングセンターがあり、無料(多分?)で自転車を貸してくれる。

自転車道の看板が。

さらにちょっと離れてサイクリングコースの案内図が。

まずは、自転車道を走る。
まだ、次の橋が全然、姿をあらわさない。

ようやく、昭和橋が少し見えてきた。

土手の上にあがると河川敷で工事をしている。

河川敷に沿って舗装されている道路が利根大関付近で途絶えているが、この工事で繋がるだろう。

昭和橋がだいぶ見えてきた。

昭和橋を横切るには車の道路を横切らなければならない。
それを避けて橋の下の河川敷を通るためにここから土手の下に入る。

河川敷の下には、車が入れないようになっているため誰も使っていない舗装された道路が続いている、

2つ目の通る電車の橋の下を通過。

ようやく、東北自動車道の橋が少し見えてきた。
携帯の電池が切れそうだったので写真を撮るのを控えたがこの間、結構距離がある。

東北自動車道に近づいてきた。

東北自動車道の橋の下。

橋の下から土手の上へ上がった。

土手の上から群馬県側へ向かっての景色。

東北自動車道の付近は太平洋から144.5kmあるらしい。

土手のサイクリングコースの道に出たが道にはこんなものが。
永明寺古墳が近くにあるらしい。

帰りがまたえんえんと遠い。

夕暮れになってきた。

夕暮れをもう1枚。
写真では見えずらいが謎の物体が雲の中を浮かんでいる。

真っ暗で良く見えないが鉄橋を電車が渡っているところ。

 

帰り着いた時には水質資源公団の建物がこんなに暗くなっていた。

 

 

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