愚鈍人のブログ - 最新エントリー
こんな古いタイトルの歌(こんにちは赤ちゃん)、知っている人はあまりいないでしょうが。
親戚の家で赤ちゃんが生まれたので新潟までお祝いに行ってきた。
前日まで天気が良くて暖かかったのだがその日はあいにくと天気が悪く急に寒くなった日で天気予報では雪の予報だった。
埼玉の家からを高速で花園インターから高速で関越自動車道に乗ったのだが、関越トンネルを出たとたんに雪が降っていた。
赤ちゃんは、可愛い元気な男の子だった。
帰りに寺泊でお土産に寄ってきた。
寺泊は魚のアメヤ横丁と呼ばれていておいしい魚介類が安く売っていて観光バスが買い物ツアーに来るお客さんも多くいる。
私も新潟に寄った時は必ずお土産を買って帰るのだが最近では、魚でだけでなくコシヒカリやに日本酒、お饅頭などいろんなものが売っている。
鮭やいろいろな海産物が
紅ズワイ蟹も
浜焼きもある。
新潟の銘酒、お酒も売っている。
コシヒカリも
帰り道の途中、上里のサービスエリアに寄ってきたが埼玉県なのになぜかしら、北海道の花畑牧場の生キャラメルやホエー豚の冷凍コロッケが売っていた。
寺泊へのアクセス
バック音楽に「ツァラトゥストラはかく語りき」をかけたいところだが、著作権の関係でそうもいかない。
私は暇な時にストレス解消のため、ここ20年くらいジョギングをしている。
走ると、疲れ果ててしまい嫌な事を忘れて,欲求不満が解消し,気持ちが良い。
走った後のビールがまた旨い。
今までは,
さきたま緑道というところをジョギングコースとしているのだが、さすがに何年も同じコースを走っているので飽きてしまって、最近、利根川沿いの道をたまに走る時がある。
家の近くに利根大堰というところがあって、武蔵大橋という橋が架かっている。
そこから川の上流に向かって走って目印となる目標地点となりそうな場所は次の橋である刀水橋となる。
しかし、利根大堰しかし、利根大堰から刀水橋まで片道・約11kmもあり、やたらと遠い。
往復するとハーフマラソンくらいの距離になってしまう。
私はあまり速く走れないのでゆっくり走って、往復3時間近くかかってしまう。
川沿いの道は人気が少なく、夜暗くなると不気味である。
前に殺人事件で死体が川に浮かんでいた事もある場所なので、暗い時間は走りたくない。
ここを走るときは早い時間にスタートしなくてはならない。
走っても走っても延々と川が続いていて果てしない。
利根大堰の近くに風車のある公園がある。
水資源開発公団があり鉄塔が建っている。
土手の上に上がると武蔵大橋が見える。
土手の上からの鉄塔の風景。
利根大関から刀水橋方面へ向かうが目的地ははるか彼方で刀水橋は何も見えない。
途中に、小さな島があった。
島の先に利根川から別れる小さな川の堰があった。
後、刀水橋まで3kmだ。
川の河川敷にいやに整備されたとこるがあると思ったら。ゴルフ場があった。
ゴルフ場の先にやっと、遠くに刀水橋が見えてきた。
刀水橋のふもとに到着。
刀水橋より群馬県側を撮影。
橋を渡れば群馬県太田市になる。
刀水橋より利根大堰へ向かう。
また、約11kの道を戻らねば。
遠いなあ。
川の反対側には一面ネギ畑が広がっている。
さらにネギ畑が。
有名な深谷のネギもここら(埼玉県妻沼)のネギが含まれる。
途中に変な車で運ばれるものが。
ボートかそれとも、まさかグライダーでは。
川の土手沿いの道はサイクリングコースになっており、車の乗り入れは禁止になっている。
少年サッカーの大会の会場になりそうな、広いグランドがあった。
太平洋側の海に出るまで約160Kmある。
武蔵大橋まではまだまだ遠い。
土手の右側に来た時通ってきた水門が小さく見えてきた。
利根大堰にたどり着いた時にはもう真っ暗だった。
水資源開発公団の鉄塔もこんなに暗くなっていた。。
プライミーバル第2章が終わってしまった。
第1章と同様、続編が見たくなるような(変なおっさんのクローン人間らしきものがいっぱい出てくる)謎めいた終わり方で後をひいてしまう。
あれってひょっとしてクローン人間じゃなくってパラレルワールドの別々の世界から同じ人を雇ってきたの?
バックトーザフューチャなら別次元の同じ人間は会っちゃいけないみたいなんだけど。
死んだスティーブンも別の世界から復活しそうだし。
弟1章から比べるとどんどん荒唐無稽になってきている(ヘレンがなんで時空空間を簡単に行き来して未来の科学技術を持ってこれるんだろう。)が、やっぱり面白い。
続編については予算不足で第3シリーズで打ち切りが決定されたが、それが変更となって海外ではあと2シリーズが放送される予定だそうである。
続編をなんとしても見たいなあ。
NHK さんなんとかしてちょうだい。
サッカー日本代表が調子いい!!
14日のトーゴ戦は相手に移動の疲れがあったり、フルメンバーではないというハンデイがあったとは言え、ここ3試合での日本代表の得点能力はすばらしい。
岡崎がまた、ハットトリックをやってくれた。
チャンスにすべて点が取れればダブルハットトリック(一試合6点)もできたんではと思うが。
今までの日本選手のようにチャンスに、りきんでしまってゴールを大きくはずしてしまう事が無いところが良い。
ゴール前にタイミング良く飛び出してきてチョコンと軽くパスのコースを変化させてゴールに結び付けてしまう。
シュートにりきみが見られないところが非常に良い。
頭でも足でも点が入れられる。
岡ちゃんも大絶賛だ。
森本もいい。
前線ではっていて、パスを受けてふりむきざまにシュートするパターンができている。
ボディバランスの強さも良い。
石川直宏のスピード感のあるドリブルで突破をはかり強引にシュートまで持っていくスタイルも非常に良い。
今までの日本代表はパス回しで試合を支配しているが、ゴール前で自分でシュートを打たずパスをしてしまい、チャンスを自らつぶしてしまうパターンが多かったが、最終ラインで個人技でゴールまでもっていけるようになってきた。
日本代表に欠けていたゴール前で自分で強引にシュートを放つ事ができるよになってきた。
岡崎,森本,石川の3者3様の個性のある攻撃があり、これに闘莉王や中沢の高いヘディングシュートも交えれば非常に多彩な攻撃パターンがつくれる。
この得点能力がオランダ戦に間に合っていればと思う。
これからの試合が楽しみだ
この記事の中の画像はフリー素材 やすらぎ庵の素材を使用させていただきました。
プライミーバルというテレビドラマをご存知だろうか。
NHKテレビでプライミーバル第2章が始まったが、ビデオの予約設定を間違えて1回目の放送を見逃してしまった。
私はこの手のヘマをよくやってしまう。
ご丁寧にも、番組の時間をビデオのタイマーにキチンとセットしたにもかかわらず、タイマーのスッチを入れておくのを忘れてしまった。
プライミーバルは今年の正月に第1章が放送されたが、第1章の最後にクローディアが消えてしまうという謎の終わり方であったので、続編がいつ始まるか待ちどうしかった。
私はこのてのドラマが大好きだ。
謎めいたところがⅩファイルに似ている。
また、NHKで大昔に放送されたタイムトンネル)を連想してしまう。
NHKはときたま思い出したように刑事コロンボなどこった非常に面白い海外ドラマを発掘してきてくれる。
科学に裏打ちされた過去の生物(化け物)も面白いが、
登場人物の男女関係,カッターとヘレンとスティーブンおよびクローディアの変形三角関係,、
ヘレンの謎めいたた行動など興味がつきない。
コナーの3枚目なオタクぶりも面白い。
消えてしまったクローディアがいつ戻ってくるのか 今後も目が離せない。
この記事の中の画像は動くGIF素材集の素材を使用させていただきました。