ストレッチポール
初回公開:2017/10/08
最終更新:未
骨盤矯正など健康のために効果があるとされているストレッチポール
ストレッチポールの価格は
ストレッチポールには高価なものから安価なものまであってどれを選んだらが良いのだろうか。
材質の違いが値段と本家のネームバリューによる値段の違いという事か
●発泡オレフィン系樹脂(EPE)
耐久性にも優れているので変形しにくく、長期間の使用に適しています。
●エチレン酢酸ビニル共重合樹脂(EVA)
発泡オレフィン系樹脂よりも若干耐久性は劣りますが、特にクッション性に優れており柔らかめの感触が特徴。硬めの素材では痛みを感じる方やあまり慣れていない方におすすめの素材です。ほぼ発泡オレフィン系樹脂と遜色のない性能を持っています。
こちらも発泡オレフィン系樹脂と同様に発泡密度によりますが、若干重量があり持ち運びには不向きと言えます。
●発泡ポリエチレン(PE)
他の素材と比べて低価格なのも魅力で、初心者の方やとりあえず試してみたいという方におすすめです。耐久性が低いので長期間の使用には適していませんが、持ち運びには便利と言えます。
発泡ポリスチレンというのは発泡スチロールの事でこれなら安いわけ
やっぱり、本家LPN社のストレッチポールの方が信頼できるみたい。
- ストレッチポールの効果・使い方とおすすめの種類!首・肩こりに効く!
「LPN社のストレッチポールは予算的に厳しい」という方におすすめなのが、こちらの「PURE RISE(ピュアライズ)」のヨガポールです。 LPN社のものと使い方は全く同じなのですが、「ストレッチポール」はLPN社の登録商標なのでこちらは「ヨガポール」という名前になっています。
価格はAmazonで3,000円ちょっととLPN社のストレッチポールの約3分の1なのでとってもリーズナブル。
それでいて、芯材には安価な発泡スチロールではなく低密度発泡オレフィンという特殊素材を使用しているのでクオリティも高いです。 - ストレッチポールについて正規品と3000円くらいのものとでしたら違いはあり... - Yahoo!知恵袋
ピュアライズのヨガポールは低密度発泡オレフィン。 これって、LPN製の発泡オレフィン系樹脂と名前が似てるんだけど...
やっぱり、本家は値段が高いという事で、「PURE RISE(ピュアライズ)」のヨガポールを買ってみたけど、今のところはこれで問題無いみたい。